【10分でマスター】Pythonで画像処理ライブラリPillowの使用方法

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今回は10分でマスターできるPythonの外部ライブラリPillowのインストール手順と使用方法について記載します。
 
これを読めばPillowの使い方の基礎をマスターできます!
完全に使いこなしてPillowマスターになりましょう。
それでは早速説明していきましょう
 
 

そもそもPillowとは?

 
PillowとはPythonの外部ライブラリで、単純な画像処理に適しています。
特にPillowは以下の画像処理に向いています。
 
  • リサイズ(拡大/縮小)
  • 画像の回転
  • トリミング(部分切り出し)
 
Pillowの他にOpenCVというPythonの外部ライブラリもありますが、単純な画像処理だけで問題なければPillowを使用することをオススメします。
 
個人的にはPillowの方がOpenCVよりもわかりやすくて使いやすいです。
 

Pillowのインストール

 
さて、まずはPythonでPillowを使用するための準備が必要です。
自信の環境にPillowをインストールする方法について記載します
まずはご自身のPillowをインストールしたいフォルダへ移動してください。
そしてコマンドプロンプトを開き、以下コマンドでインストールします
 
$ pip3.7 install Pillow -t .
 
作業フォルダ配下に
「PIL」「Pillow-6.1.0.dist-info」というフォルダができていればインストール完了です。
 
 
 

Pillowの使い方

 
それではここからPythonへのPillowのインポートとPillowの基本的な使い方の手順について説明していきます。
 

インポート

まずは、PythonにPillowをインポートする必要があります。
Pythonのプログラムの最初に以下の記述をしましょう
 
from PIL import Image,ImageFilter

この記述で今後PythonでPillowの画像処理を使用することが出来ます。

 

画像を開く

フォルダにある画像を指定して開きます。
以降は変数”im”を使用して、画像の編集を進めます。
 
im = Image.open('test.jpg')

 

画像を切り取る

画像を指定した範囲で切り取ります。
引数の()を忘れがちですので、その点は十分注意してください。
 
im.crop((left, upper, right, lower))

 

画像の回転

画像を指定の角度に回転させます
im.rotate(90)
#画像を90度回転させる

 

画像のモノクロ変換

画像をモノクロへ変換します。

im.convert('L')

 

画像のメタデータ取得

画像のフォーマットやサイズなどのメタデータを入手します。
 

・フォーマットの取得
 PNGなど画像のフォーマット情報を取得する

im.format
#PNGなど

 

・サイズの取得
 画像のサイズを取得する。(幅、高さ)の形式で情報が取得される

im.size
#(200,150)
 

画像の表示

画像をOS標準のエディタで開きます。
im.show()
 

画像を保存する

編集した画像を、名前を付けて保存する。
 
im.save('edit.jpg',quality=95)

画像処理サンプルスクリプト

ここでは、Pillowを使用して画像を編集するPythonスクリプトのサンプルを記載します。
皆様のプロジェクト等でご活用ください。
 
To Be Continue
※8月19日頃更新予定
 

 

まとめ

 
さて、今回はPythonの画像を編集するライブラリPillowのインストールと
使い方について解説しました。
 
普段の画像処理ではもちろんですが、Amazon のRekognitionなどの画像認証や
画像処理をするのに役に立つと思いますので、ぜひこの記事の内容をご活用ください。
 
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